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猪木、ボンバイエ

今回の九州旅行、JTBに問い合わせた時点で

非常に混んでいるようで行きを取ると帰りが取れず

帰りを取ると行きがおさえられない状況でいわゆる満席。

本来、日帰りでとんぼ返りしたかったのだが、今回は

一日延ばしての帰り便。

2泊目は前日のワールドカップの寝不足を完全に解消。

そして翌朝、最終日。中州や長浜地区まで

足を延ばすつもりが皮肉にも北九州地方が

大雨に襲われ、傘もないので駅周辺で

時間をつぶす ことに。

飛行機時間16時45分、1時間前としても15時まで

手っ取り早く時間をつぶすには映画鑑賞である。

どうせなら新潟ではやっていないような映画を・・・と

インターネットで探すと博多駅前の“シネ・リーブル”という

名作ミニシアターを見つけ、

そこで、あのアントニオ猪木が初主演するアカシアという

映画を発見。

おおあたりするか大はずしするか、まあ、たぶんハズスな・・・

 とお金を捨てる覚悟で入場。

s-DVC00113.jpg  

 

 

 

 

 

s-DVC00116.jpg   

 

 

 

 

 

異常に小さなスクリーン・・・嫌な予感・・・。

『ACACIA-アカシア-』 はじまった・・・・。

見る前は、役者としては素人の猪木がどこまでできるのか

非常に気になったが・・・

さびれた団地の用心棒をつとめる

初老の元覆面プロレスラー、大魔神。

彼は息子に充分な愛情を注げなかった悔いを

胸の底に秘めて生きてきた。

そんな彼の家に転がり込んできた少年、タクロウ。

母親に置き去りにされ、誰にも心を許さないタクロウが

大魔神の前ではなぜか素直になれた。

intro_ph01.jpg

あたたかい団地の住人たちと

アカシアの木々に見守られ

束の間、親子のように暮らすふたり。

かけがえのない時を重ねるうち

それぞれが本当の家族と再会し

過去の痛みを乗り越える勇気を手にしていく--。

intro_ph00.jpg

 

凄い!! たどたどしいような"大魔神"の

セリフ回しが逆に緊張感を誘う。

  もう二度と見ることはないだろうリングシーン。

  男泣きする大魔神。

  子供にプロレスの技を教えるシーン・・・。

恥ずかしいが、こんなに泣いてしまった映画は近年ない。

座った場所が最前だったので後ろの観客からも

鼻をすする音があちらこちらからとまらない。

残念なことにここ新潟では上映がないようだ。

DVDがでたらぜひ一度鑑賞を。

inoki.jpg


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コメント 4

derosa84

けっこう気になる映画だったので
予告編見るとかなり見に行きたくなりました。
アカシアってタイトルも僕には身近な木(ニセアカシアだけど)なのでそれも凄くいい。
新潟は上映しないのは残念ですね。
by derosa84 (2010-07-02 14:45) 

たかとび

そうなのよ。DVDが出た暁には上映会でもしましょうか
by たかとび (2010-07-03 00:25) 

PETTY

みんなで泣こう
by PETTY (2010-07-03 14:21) 

夏の塩

映画祭で賞をとって増館ってパターンもありますから。
子供がかぶっているのはデストロイヤーの覆面ですね。
by 夏の塩 (2010-07-04 11:42) 

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